ツボを押すと便秘は治る!

私たちの体はたくさんのツボや経路で結ばれているため、様々な症状を緩和させるためにツボを刺激してあげると良いことがわかっています。

ふと気が付いたときに刺激をすることができる場所や意識して毎日続けると良い場所などがあるので覚えておくと重宝します。

便秘に効果があるツボを知っておきましょう。

おへそから左右どちらも指3本分離れた場所にある天枢は、指を二本揃えて押してあげると腸に作用し、詰まっている老廃物を押し出してくれる効果があります。

ここはお腹の皮膚が少しへこむくらいの程度で3回から8回ほど2秒ずつ刺激しましょう。

上記の天枢から、さらに指2本分外側にある大黄は、腸の最も外側を優しく刺激して内側へと働きを伝えてくれます。

おへそを中心として指1本と半分ずれた場所にある気海は、左右ともに同じ場所に位置していて、血行を促進し、冷えを改善するので寒い季節の症状などには非常に効果的です。

焦らずに毎日続ける事が大切です。

上記のようにいくつかのツボを刺激してあげることで、お通じにつながるケースがありますが、早く排出したいと言う気持ちが焦りすぎてしまうと、ついつい力が強くなります。

強い力で刺激を続けた場合、突然の腹痛に悩まされてしまったりすることがあるので、焦らずにリラックスした状態で行いましょう。

また、上記方法は健康的な大人が実践する際に良い方法であり、小さなお子様やお年寄りの場合にはすべてが同じではありません。

特に妊娠中の方はお通じに悩まされてしまうことがありますが、水分の摂取や軽度の運動を心がけるようにして、直接ツボを刺激する事は避けたほうが良いです。

何時でも気が付いたときに刺激すると効果的なポイントとして、手のひらと手首の境目から指4本分、肘の方に離れた場所にある間使を、少々痛いと感じる程度の力で5秒ほどゆっくり押してあげるのも、緩やかな効果があります。

強すぎる力で刺激をすると筋肉を痛めてしまったり、神経に悪影響を与える可能性があるので、くれぐれも力加減には注意してください。

即効性のあるものではありませんが、続けるうちに排出効果が現れてくれます。