栄養のバランスが最も大切。

巷で便秘に良いと言われている食材はたくさんありますよね。

特に有名なのはヨーグルトや食物繊維を含んだ野菜ではないでしょうか。

ヨーグルトには乳酸菌がたっぷりと含まれているので腸の働きを助けてくれるため、改善に役立ちます。

しかし、ヨーグルトを食べる際には必ず胃酸などで消化されず、腸まで働きを保った状態で届いてくれる乳酸菌を含んだものを選ぶようにしましょう。

たとえば、錠剤やカプセルになっている乳酸菌のサプリなどは便秘を改善する効果が高く最近注目されています。

食物繊維に関してはキャベツをはじめとして、かぼちゃやにんじん、ごぼうなどが有名です。

こうした野菜類はできるだけ消化を良くした状態で摂取することが大切になります。

生野菜サラダで沢山のキャベツを食べても症状が改善されないという悩みを持っている人もいますが、水分を一緒に摂取しなければ意味がありません。

オリゴ糖も改善に役立ってくれる栄養素として知られています。

さまざまな製品に含まれていますが、近年ではサプリメントなどが販売されていますので、手軽に摂取することが可能となっています。

調理方法にも注意が必要!

上記の食材の中でヨーグルトはそのまま食べることができますが、お野菜に関しては煮物や炒め物として食べることがお勧めです。

単純に食物繊維を摂取するだけでは腸の中にとどまってしまい、排出されにくい状態になるので、油を使った炒め物にすることでスムーズに押しだされるようになります。

煮物などにすると水分も同時に摂取することが可能なので、消化されやすく腸の中に詰まりにくい特徴があります。

上記お野菜などを初めとして牛乳やチーズなどの乳製品が便秘に良いとされていますから、こうした食材を組み合わせてホワイトシチューを作って食べるなどと言うのも良いでしょう。

市販のカレー粉と合わせてお野菜を食べると食物繊維の働き以外に、多くのスパイスの働きやにんにくの持っている効能によって、腸内の運動が促進され、翌日にはすっきりするなどという場合もあります。

どんなに良いと言われている食材や栄養素であっても、一つのものばかりを過剰に摂取していては体に良くありませんから、バランスを考えながら食事メニューを決めるようにしましょう。

更に食事をする際には必ずミネラルウォーターなど水分を同時に摂取することを心がけてください。