意外な食べ物が便秘の原因になる!

便秘になってしまった時に何とか食事で改善しようと様々なものを食べるのは悪い事ではありません。

しかし、食品や成分によっては症状が悪化してしまうものがあるので、注意が必要です。

まず代表的なものとしてお肉を中心とした食事は避けたほうが良いでしょう。

お肉は食物繊維なども含んでいて、油分も適度にあるのでスッキリと出てくれるようなイメージかもしれませんが、食事で食べた部分のほとんどが体内に吸収されてしまうため、便秘が気になっている人にはふさわしくありません。

同時に大量の生野菜などを食べれば改善につながるケースもありますが、お肉ばかり食べてしまうことは、便秘に良くないと覚えておきましょう。

ハンバーガーなどに関しても材料を考えてみれば、ほとんどが吸収されてしまうものになっているので、便として残りスムーズに排出されることに期待はできません。

油、脂肪が含まれている食材はできるだけ食べないようにしましょう。

フルーツの中にも注意が必要な食物がある。

果物はビタミンCなどを豊富に含み、さらに水分や食物繊維などを含有しているため、便秘をしている人は積極的に食べた方が良いと言われていますが、中でも柿を食べることは控えるようにしてください。

柿にはタンニンという成分が含まれており、下痢を止める作用を持っているため、便が出なくて悩んでいる人が食べてしまうと、さらに腸の働きが遅くなり、出にくくなってしまいます。

牛乳などの乳製品を飲めば改善につながると言うイメージがありますが、あまり冷たいものを体内に取り込んでしまうと腸の働きが低下するので、辛い便秘に悩まされている中では悪いものといえるでしょう。

日頃からコーヒーを飲んでいる人は、利尿作用によって体内の水分が減少していることが考えられるため、飲み過ぎは便秘につながります。

コーヒーは一日二杯程度にとどめるようにした方が良いでしょう。

焼肉を食べる際にお酒と一緒に食べるばかりでお野菜は食べなかったり、塩分の強い食事を中心に、主食がパンやパスタなどと言う人は、吸収されるものばかりで便を硬くしたり、極端に少なくしてしまう特徴があるので良くない食事内容となります。